お金の話 精神の話

人生初のカートレースで知った挑戦の重要性

  1. HOME >
  2. お金の話 >

人生初のカートレースで知った挑戦の重要性

本日(2020/11/22)、人生で初めてカートレースをやってきました。
「カートレースって何?」ってなる方も多いと思うので、こんなやつです。

大人のゴーカート的なやつですね。

これを千葉ハーバーサーキットと言うところでやってきました。

 

結論から言うと、

家族で行ったんですが、弟が超絶速かった。

 

僕は1レース目の1ラップ目、人生初乗車で260m鹿内コースを一周するのに47秒かかったんですね。

でも、弟は31秒でした。

 

なんなんだこの差は!!!???

 

と思って2レース目までの間ずっと考えてたんですよ。

「あ、あいつはビビってないんだな。スピード出してるんだ」

って気がつきました。

 

そこからグイグイ僕のタイムは伸びて、最終的には26.001がラップ最高タイムでした。

これはビギナーより少し上的な位置のタイムらしいです。

ですが弟は24.586でした。プロ級が23.0くらいなのでどれだけ上手いかってことがわかるかと思います。

 

単に、ビビってないんですよね彼は。

僕は速いの怖いし、ジェットコースターにさえまともに乗れないのでこのザマです。

 

 

でも、ビビりつつもスピード出したらタイムあがりましたし、

一回も事故らなかった。

結局挑戦しなきゃ何もわからんのやなぁと思います。

 

弟も「おれは湾岸やって鍛えてるし、チャリとか時速40kmで漕いでるから余裕」

とわけわからないこといってましたがwww

 

要は慣れです。
挑戦して、最初はなんかちょっと怖いんですがやってみちゃうと案外大したことない。

そんで慣れて、それが普通になる。

そしたらまた挑戦する。

 

これだけのサイクルなんですよね。

しかもこれがなんかスリルあって超楽しかったりする。

 

緊張感はあるし、気張るし、全身に力入るんだけど、
終わった後にいいタイムが出てたりすると超気持ちいい。

こんな感じで挑戦するとアホほど疲れます。

身体よりも精神が疲れます。
ほぼずーっと気張ってるので、すり減ります。

 

そうなったら死んだように眠る。
んで、回復したらまた挑戦して.......

 

ってやったらとりあえず大体のことはうまくいきます。

ちなみに、このカートレース超楽しかったので、皆さんもぜひ。


 

今現在では月に300万円ほどの収入があります。
これまで3年間の練習の結果です。

ですが、3年間は少しかかり過ぎでした。
偏差値32を高3の9月に全国模試でたたき出し、必死こいて勉強したり、
頑張って月に30万円稼いだWebライターでは激務でアル中になってハゲたり。

いろいろありましたが、今0に戻ったら半年で月収100万は堅いでしょう。

これまでそのための知識や情報を得て、学んできました。
その方法は下記のリンクで触れています。

才能なんていらないんです。
馬鹿でもアホでも。やることやれば結果は出ます。
結果には原因があって、原因があれば結果があるのです。

詳しい内容は下記からどうぞ!7分で読めます。

運営者紹介とこのブログについて

-お金の話, 精神の話

Copyright© SkiLLs , 2024 All Rights Reserved.