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【7つの習慣】月収200万円の大学生が7つの習慣をまとめてみた【ちょっと長いけど読んでね】

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【7つの習慣】月収200万円の大学生が7つの習慣をまとめてみた【ちょっと長いけど読んでね】

こんにちは、らいるです。

月収200万円を超えて、ようやく『7つの習慣』を読みました。

 

超良いことが書いてありますが、

欠けている部分が超あるなと思ったので、まとめてみます。

 

もちろん、まとめるだけじゃ意味ないので、

それ以上にどうすればいいのかとか。そういう具体的なところも話していこうかなと思います。

 

実際、7つの習慣にはビジネスマンとして超重要なことが書いてあるんですよ。

ですが、マインドだけではダメなんですよね。

 

僕の体感なんですが、

コンサルタントとして、クライアントさんや経営者さんと何度も対話をしたり、

後輩や、これから起業したいと言っている大学生と対話したり。

 

いろいろしたんですが、

彼らの中には7つの習慣を身につけている場合もあるんですが、

それでもなぜか上手く行ってない、成功していないということが多いんですよ。

 

じゃあなんでなんだろうって考えてみれば、

方法がわからないからなんですよね。

もちろんマインドも大事なんですが、それだけでは足りないのです。

 

というのもですね。

人間は知らないことに対して想像することが全くと言っていいレベルでできません。

なので、「どうやってやれば上手くいくんだろう」とか、

そういう方法がわかっていないわけです。

 

マインドだけではダメだし、やる気だけではダメなわけです。

結局方法論がわからないと、何すればいいのかわからん。ってなるわけです。

 

なので、マインドも方法論もどっちも必要だよね。

ということを前提にして読んでいただけると、かなり役に立つかと思います。

目次

7つの習慣

そもそも7つの習慣ってどんなものか。ということなのですが、

7つの習慣

・主体的である

・終わりを思い描くことから始める

・最優先事項を優先する

・Win-Winを考える

・まず理解に徹し、理解される

・シナジーを作り出す

・刃を研ぐ

この7つです。

全部ビジネスマンとして基本であって、いろんな本で言われることなんですよ。

 

もはや7つの習慣を焼き増しした書籍がたくさんある状態です。

言い方を変えているだけのような。

 

正直そんな本を100冊読もうが、200冊読もうが、

この1冊をしっかり読んだ人には敵わないのです。

だって全部言っていること同じだから。

しかもなんならこれが一番まとまっているし。

 

と言っても過言ではないレベルで大事なことがまとまっています。

それぞれの習慣について、まとめていこうと思います。

前提

そもそもなんですが、7つの習慣やこの記事を読んで役に立つ人というのは、

本気で成長したいと思っている人だけです。

 

口で「稼ぎたい」とか「成長したい」とか言っているだけの人にとっては、

正直なんの役にも立たないかなと思います。

というのもですね。本気で稼ぎたい人にだけ読んで欲しいわけですよ。

 

それ以外の人が読んだって、

自分のコンプレックスに触れられて嫌な気分になるだろうし、

勉強になるどころか、勉強をやめてしまいかねないと思うんですね。

 

なので、本気で成長したいなと思う人に向けての記事だと思っていただければと思います。

では、7つの習慣。それぞれの習慣を見ていきます。

主体的である。

前提でも話しましたが、

「本気で成長したい!」と思っていない人っていうのは、

要するにモチベーションがないというか、やる気がない。覚悟がないんですよ。

 

つまりは自分のこととしていろんな情報や話を取り入れることができていないわけです。

 

全部他人のせいだったり、会社のせいだ!とか、

自分に責任がないことっていうのが存在するんですよ。

 

本当に主体性がある人、主体的な人というのは全部「自分のせい」と言えるんですよね。

例えば、超ブラックな企業に就職しちゃったAさんとBさんがいるとしましょう。

 

Aさんは

「まじでこの会社クソだよな。残業多すぎだろ、。うぜ〜〜〜〜」

Bさんは

「うわ〜。僕こんな会社選んじゃったよ。仕方ない。会社変えるか。」

 

この差、分かりますかね。

自分がどんな環境にいようが主体的なBさんは「自分の選択が悪い」と自責しているわけです。

要するに「会社に所属する自分」を選んだのは自分だと考えているわけです。

 

もちろん、Aさんの方が正しい場合もあるでしょう。

ブラック感ゼロだったのに、入って見たらやべえ会社でした的な。

 

ですが、「全ての不利益は自分のせい、自分の能力不足」くらいに思っておいた方が、

圧倒的に成長します。

なぜなら、自分が変えられる範囲って自分しかないんですよね。

 

要するに、自分が変わらないと何も変わらんのだよってことなのです。

『引き寄せの法則』なんてものがありますが、あれも原理は同じで、

自分が変わっていけば自ずと周りも変わっていくでしょうということなのです。

 

あとは自分の周りの五人の年収を足して5で割ると自分の年収になる的なやつ。

あれもそうです。

自分が変わらないから、周りも変わらずにずっと同じレベルに止まってしまう。

 

というか。そもそも7つの習慣なんてものはごく当たり前なのですよ。

じゃあなんで自分が同じレベル、同じ環境に居続けてしまうかと言えば、

それは

 

当たり前の基準値が圧倒的に違うから

 

なんですよね。

大学の授業を寝る、終わったらみんなで飲みにいくのが当たり前のグループと、

授業は超集中して受けた後に、インターンに行ったり課外活動をするのが当たり前のグループ。

 

どっちが成績良いですか?というのと同じ話です。

 

成功している人はこの7つの習慣を当たり前にやっているんですよ。

ですが、成功していない人や失敗ばかりの人はこれが当たり前ではないわけです。

 

なのでこの当たり前の基準値を上げまくる。

これが成功法則として超大事になってくると僕は考えております。

 

主体的というのは、要するにその当たり前の基準値をガンガン上げることだし。

 

というか、

自分で自分を変えようとしないと、

どうやったって人生変わるわけないんですよ。

 

急にお金がいっぱい降ってくるとか、

急に稼げるようになったとか。

そんなことってまずなくて。

 

自分を変えた結果なんですよ。

僕は現在も大学生ですが月収は260万円ほどありますし、

学業を捨てたり大学辞めたりせずに年収1000万円、2000万円と稼げていて、

しかも自由な時間もあって、

 

毎日読書したり、彼女と旅行に行ったりとか、

そういうことをして生活をしているわけなのですが、

じゃあなんでこういう風になれたかと言えば、

 

マインドと方法論が大事なわけですよ。

そして、マインドセットがしっかりしていないというか、

7つの習慣ですら当たり前になっていない状況っていうのは

全く話になりませんよね?という話なんですよ。

 

要するに成功してないとか稼げないとか

そういうのって全部当人の能力不足でして、

覚悟が足りなかったり、やる気がなかったりとかそういう話になりますが。

 

自分にやる気がなかったら、人生なんて変わるわけないよね。

 

どんだけ良い方法論を得ても、

あなた自身が「やんなくていいや」って思ってたら、

人生なんて当たり前に変わるわけがないんですよ。

というか変われないんですよ。

 

例えばなんですが、

僕の父親はめちゃめちゃキレやすい人で、

勝手に1人でゲームして負けて、大声でキレて、壁殴って穴開けたりしてたんですよ。

 

マジで嘘くさいですけど、超絶本気の話です。

そのせいで僕は受験勉強とか集中できないんですよね。

しかも夜とかもうるさくて眠れないんですよ。

 

ですが、これもしょうがないんですよね。

確かに親はわけわからんキレ方してうるさいですが、

でももうこれはしょうがないわけですよ。

 

それなら遅くまでカフェとかで勉強して帰ってきて、

耳栓して寝れば良いだけですからね。

そして親自身もその現状を変えようとかしてないわけです。

 

ここで自分が何もしなかったら、

もう何も変わらんのですよ。

ただずーっとうるさくて勉強できないし寝れないという状況が続くだけで、

一向に解決されないじゃないですか。

 

受動的と言いますか、

外部環境とかから自分を支配されてちゃダメなんですよ。

 

例えば「勉強しなさい!!」って親に言われるとか、

それを言われるのは自分のせいなんですよ。

親はやってないように見えるから言ってくるわけですから。

 

自分自身が成功していないのは、

 

自分自身が何もしてないもしくは、正しい方法でやれてないから。

 

に限るんですよ。

 

成功してないとか、成績が伸びないとかというのは、

自分にとっての負の状況を自分自身で選んでしまったわけじゃないですか。

まずそれを認めなければ何も始まらんのですよ。

 

例えば僕はいじめられた経験がありますが、

いじめっ子のせいにしていても何も現状は変わりません。

 

でも、自分がいじめられないくらい強くなったり、

尊敬させるような人間になれば話は別。

要するに、現環境を脱出するために自分がどうあるべきかを把握して、

そのあるべき姿になればそれで良いわけです。

 

モテないならモテるために自分を変えればいい。

稼ぎたければ稼げるように自分を変えていけばいいんです。

超単純です。

 

だからこそ、「全ての不利益は自分のせい、自分の能力不足」という認識が、

自分の成長に直接結びついてくるのです。

そしてこれこそが主体性です。

主体的であることで超成長できます。

 

主体性を持ちましょう。

これが第一の習慣です。

終わりを思い描くことから始める

僕らのように成長して成功したいと考える人間は、明確にゴールを決める必要があります。

 

例えば「お金持ちになりたい」って思うじゃないですか。

じゃあどうしたらお金持ちになれるんだろう。って常に考える必要があるわけです。

 

僕は「お金持ちになりたい」と思う人はまず、方法論を学ぶべきだと思うんですよ。

動機なんてなんでもいいんです。モテたいでも大学でデカい顔したいでも、旅行行きたいでもいいんですよ。

チヤホヤされたいとかね。そういうのでまじで十分です。

 

とにかく方法論なんですよ。

僕はですが、方法論学んだら稼げましたし、

実際に今でも月収は200万円を切ることはまずありません。

 

じゃあその方法ってどんなものなのか。

例えば、いわゆる「利益を自動化する仕組み」とか「人がどうして物を買うか」とか

そういう根本的な部分を学ぶべきだと思うんですよ。

 

どんな時に人は物を喉から手が出るほど欲しくなるんだろう?とか

そもそもビジネスってどうして成り立つんだろう?とか

いわゆる「本質」ですね。そこを学ぶべきなんですよ。

 

で、結局何をしていても中身がないというか、

経験のない人、知識のない人というのは魅力がないんですね。

じゃあ魅力というか、中身を鍛えるにはどうするかといえば、

 

本を50冊、1冊につき10周読んでみるとか。映画見まくってみるとか。

ブログを100記事書いてみるとか、一日20時間作業してみるとか。

 

こんなふうに数や量をこなせば、自分が発信したり人に話せるネタ増えるじゃないですか。

すると人に提供できる価値が増えて、稼げるようにもなっていくわけです。

 

まずはゴールを決める。

そうしないと何やればいいのか全くわからないので、まずはゴールから。

 

そんで、そのゴールにたどり着くためには何をすればいいのか。どうすればいいのか。

ってことを考えられる能力ってものを鍛えるべきなんですよ。

 

じゃあ、その能力を鍛えるためには何をすればいいのかというと、

主体的になって、情報感度というかいろんな情報に触れる経験をしまくって知識を貯めるわけですよ。

 

つまりは「勉強」をしまくるしかないんですよ。

僕のブログを読みまくるのもいいですし、メルマガを毎日読んで、

「あ、これ俺にとって必要だな」と思えばどんどん吸収してもらえればなと思います。

 

実際それだけでも超変わります。

というか気軽にできるし現実的なんですよね。

 

要するにこの2つ目の習慣はゴール思考なんですよ。出口戦略とか逆算思考とか言ったりもしますが。

 

お金を稼ぎたければ、ウェビナー見たりセミナーに行ったりとか、Twitterで情報発信読んだりとかそういうのだけではダメなんですよね。それ「だけ」ではダメなんです。

 

結局は自分でやらなければいけないんですよ。

よくありますよね。「聞くだけで月収100万円」とか「行くだけで月収〇〇」とか。

そういうことじゃないというか。

嘘かどうかは知りませんよ?ですが確実に自分の力で稼いでないよね?と僕は思いますね。

 

だって自分は何もしなくていいのにお金稼げるなんて。

そんなうまい話に乗って本当に月収100万円が安定するなら貧困層は一瞬で消えますよ。

 

まぁそれはいいとして、

とにかく「月収100万円」という目標があったら、

「じゃあどうすれば月収100万円になれるかな?」と考えることが重要なんですよ。

 

重要というか。ホントにこれやんなきゃダメなんすわ。まじで。

これできないといつまで経っても稼げるわけないんですよ。

 

そしてじゃあ月収100万円になるためにはどうすればいいんだろうな?って考えて、

なんだろう。せどりすればいいのかな?情報発信?プログラミング?なにすればいいかわからん!!

 

ってなったら、仕方ないから知識を買えばいいんですよ。

ノウハウを買えばいいんですよ。

知らない時に、知識を買ってその知識で現在の問題を解決するんです。

 

教材に書いてあることを徹底的に学んで、成長する。

僕は成長には時間もお金もいくらでも投資します。

今でもnoteとか情報商材は買いますし、人に会うために50万円とか支払う時もあります。

 

こうやって成長しまくるわけですよ。

するとゴールにたどり着いて、「じゃあ次は月収200万か」ってなってまた学ぶみたいな感じです。

 

月収100万円稼ぐって、超抽象的じゃないですか。

だってそれは会社員としてなのか。それとも起業?それとも会社員+起業?とかね。

いろいろあるわけですよ。

 

なのでその抽象的なものをどんどんどんどん具体的にしていく。

1万円の商品を100人に売るの?それとも100万円の商品を1人に?

もしくは10万円の商品を10人に売るの?とか。

そもそも商品は自分のなの?それとも他社製品の販促?つまりアフィリエイト?

 

などなど。具体的になればなるほど考えることは増えますし、

行くところまで行くと、目標達成の筋道が完全に見えるようになります。

 

それを少しずつ考えていく。どう具体的に動くのかを。

この少しずつって考え方も超大事でして、

一気に月収100万円とかいいんですよ。全然可能なので。

ですが、一気にやりたいから!って意気込んで成功者に会いに行ったりとか。

 

そういうことではないわけです。

 

どういう方法論で、何すればいけるのか?

自分にできることってなんなんだろうか?今やることってなんなんだろう?

と常に考えるのが大事なわけです。

 

僕ならですが、「ブログを作る」ですね。

今何にもしてなくて、ボケーっと毎日をつぶして過ごしているなら、

ブログを作る。

 

そこで学んだ情報を発信しまくっていく。

 

ビジネスの原理原則的な部分を知っているとわかるのですが、

情報発信をするって成功法則の一つなんですよね。

 

自分の知っていることをどんどんどんどん書いていって、

それがアウトプットにもなるし影響力にもなる。

影響力っていうのは要するに信頼ですから、

つまり商品が売れやすくなっていく。

 

だからこそ情報発信はすべきだし、しかも現代では参入障壁も超絶に低い。

固定費5000円もかかりませんから。

しかもそれで月収何百万何千万とどんどん進化できる。

他にも利点はありますが、やってみりゃわかります。

3ヶ月くらいでまじで人生変わりますからね。

 

ちょっと話が逸れましたが、

要するに明確なゴールがないと道筋なんて見えるわけないよね。ということなのです。

 

行き先決まってないのに、明確にどの飛行機に乗るべきだ!なぜなら....とか言えませんから。

だってどこ行ってもいいんだもん。何してもいいんだもん。

だってなんの為になるかわからんし、目標ないし。

 

それじゃあいつまで経ったって稼げるようにならん。というか

どう考えても成功までの最短ルートではないですよね。

なのでゴールから考えましょう。

明確にゴールが決まったら逆算しましょう。

 

そんで道筋が見えるように知識を入れまくって、

あとはどんどん進むだけです。

最優先事項を優先する

はい。来ましたね。

最初の時点で「なんじゃこれ!!最優先事項なんだから優先するの当たり前やがな!」

と思ったあなた!

 

大正解です。

当たり前の話なのですよ。

ですが、これがね。なかなかできていない人が多いんです。

 

というのも。

成功したい成功したい!って言っている人がいますが、

僕はそういうのであればブログでもせどりでもやればいいと思うんですよ。今すぐに。

 

でもテレビみたり、Youtubeでエンタメ動画見て時間潰したり、

大して楽しさも感じない大人数の飲み会に行ってみたり。

 

あれ??あなたにとっての最優先事項は「成功する」ってことじゃないんですか?

ってなりますよね。僕はなります。

 

これをもっと具体化していって、

今日やるべきは記事の更新だなとか、

今日やるべきは動画コンテンツ作成だなとか。

あるわけじゃないですか。

 

でもそれ以外のことを普通にやるんですよね。

バランスを取ろうとして。

ですが、全く必要ないです。

 

そもそもですね。最優先事項っていうのは

現在終わらせるべき、最も重要な問題なわけですよ。

今すぐにやるべきこと。できるなら今すぐやるべきことです。

 

なのに、それよりも優先度が低くて楽だったり楽しいことに流れるんですよね。

 

まぁ人間弱いですからね。

でも結局、最優先事項ってこなさないと終わらないじゃないですか。

しかも今やるべきだなぁ。今後のためにも。って思っているわけですよ。

 

ならやれよ。辛いとかきついとかめんどいとか関係ないから。って話なんですよ。

超絶当たり前の話です。

 

実はこれって主体性とゴールを思い描くことができていないと、

そもそも到達しない問題なんですよね。

しかも方法論がわからないと優先順位を決定する方法すらわからないですから。

 

じゃあどうやって優先順位を決めるのか。ってことを知りたければ、

情報を買ったり調べたりすれば良いわけですよ。

 

ではなんで、最優先事項は優先しなければならないのか。ってところなんですが。

僕がここで、「最優先事項だからです!証明終了!」ってのもおかしいので。

 

最優先事項というのはゴールに近づくために最も重要な一歩なんです。

極端な例ですが、目標は女性にモテて彼女を作る。なのに、

現在なんでモテてないかを分析しないで散歩してても意味ないじゃないですか。

 

今やるべきことって、「なんで俺はモテないんだろうか」と考えること。

そして仮説を立てることなんですよ。「おそらくこういう理由でモテないんだろう」と。

そしたら改善できますから。

 

でも、「ほのぼのした子と付き合いたいから、散歩を習慣にしよう」とか、

良いんですよ。全然あり。でも今じゃなくてよくないそれ?てか最優先じゃないよね?ということ。

 

今は集中して考えるべきなのに、ぼけっと散歩してちゃ意味がない。
(試作に耽りながら散歩するならその限りではありませんがw)

最優先事項というのは、今やるべきことの中で最も目標達成のために重要なことです。

 

それを優先するのは当たり前どころか、これやらんと超時間かかります。

最短ルートもクソもないです。ここで決まります。スピード感は。

 

どれだけ最優先事項を優先してやれるか。

最優先事項を一個一個こなしていけば、最終的には全部が「元最優先事項」になりますから、

重要なところから効率良く、1つ1つ、手際良く潰していくことができるわけです。

 

ということなのです。

なので最優先事項は当たり前のように最優先にしてください。

それ以外やらないくらいで良いと思います。

 

少なくとも僕はその方法で現在もここまで来て、月収200万円を余裕もって超えてますし、

実際このブログを書くことを僕は最優先事項に設定していますから。

 

というわけで、次行きますか。

Win-Winを考える

これはもう当たり前ですよね。

要するに「互いにとって良い関係性を築く」ということなんですが、

 

基本的にはまずとにかく与える。

誰かのために何かを教えてあげる。

誰かのために何かやる。とかね。

 

これいうと「媚びてる」とか言われるんですが、違うんですよね。

 

例えば、誰かに会うとかメールを送らなきゃいけないとか。

そういうときにそれを最優先事項に設定して、時間感覚を研ぎ澄ませて、

超一瞬でメール送ったり、会いに行ったりする。

 

そうすると、「この人仕事早いな」とか「この人動くのめちゃめちゃ早いな。行動力あるな」

とか思われて、尊敬されたりするわけです。

 

夫婦とかカップルでもそうで、

奥さんや彼女が大変そうだなとか思えば、料理作るとか、

選択するとか洗い物やるとか。

 

そうやって相手にスピード感MAXで価値を与えまくっていく。

すると奥さんや彼女もめちゃめちゃ家事やってくれるやんけ。好きだわ。

となってくれるわけですよ。

 

これを、「男は家事はやらねぇ!!!!」とか言ってやらないと、

お互いにとって良い関係にならないんですよね。

端的にいえば、「素直になれよ」ということ。

 

プライドが高くて、今まで家事とかやってなかったけど、

お前のこと好きだし、もっと仲良くいたいから、洗濯物とか洗い物とか、

できる範囲でやりたいと思ってる。

 

というのを言えるかどうかなんですよ。

ぶっちゃけ恥ずかしくていえない人多いんですよね。

だからお互いにとって良い関係にならない。

 

でも、そんなプライドなんていらないんですよ。

だって女性側からすれば、プライドなんて知ったこっちゃないんですからね。

 

プライドってのはうまく行ってから持てば良いんですよ。

負けたくねえな。もっと上のレベルに行きてえな。とか。

でも、雑魚が持ってるプライドなんてぶっちゃけなんの役にも立たないのですよ。

 

人生ろくなことになりませんから。ほんとに。

これは僕は昔プライドの塊だったのでわかるんですが、

 

例えば、いじめられてたときだって、

「あいつらなんか雑魚だわ。一瞬でつぶせる。何人来ても余裕よ。」

とか言ってリンチされてましたし。

勝てるわけないんですよね。

格闘技もやってないチビが、身長160後半でマッチョなヤンキーに。

 

しかも家帰っても勉強するわけじゃなくて、

親に言われても「俺できっから。」とかわけわからんプライド持ってたんですよ。

まだ才能が開花してないだけ。とか言ってたわけですよ。

 

マジで意味わからんw

 

結局認めてもらいたいんだけど、

そのために行動しないわけですよ。

 

才能開花してねえなら、開花させる努力しろや!と

昔の僕には言いたいですねwww

 

これってプライドが高いから、行動できないんですよ。

負けて悔しいけど、負けて悔しくて行動するなんてのも悔しいとか思い始めるわけです。

 

そんなんじゃ何も変わらないよね。という話で、

とにかくまずは与えまくっていく。Giveしまくる。

このマインドがないと、自分の利益をまず考えて、

プライドが高くなるんですよ。

 

そうなったらWin-Winの関係なんてのはできませんから。

相手から奪おうとすると、結局自分が一番不幸になるんですよ。

だからとにかく、与えまくる。

 

精神論でもなんでもないんですよねこれ。

返報性の法則なんですよ。下記から詳しく読めます。

(返報性 URL)

 

 

例えば、「これ今俺わかんないんだよね。飯奢るから教えてくれよ。」ってのがあるじゃないですか。

これは謙虚ですよね。でも、

「は?お前、俺にこれ教えるだけで飯奢らせんのかよw」とか言い始めたら、

当たり前のように嫌われるじゃないですか。

 

これが飯奢るじゃなくても、これについて教えるからさ、これ教えて。みたいなのとか。

結局、与えまくっていくマインドがあると、圧倒的に勉強しなきゃいけなくなるんですよね。

これもめちゃめちゃ良いところ。

 

ですが、ここで一つ問題が出てくることがありまして、

それが自分が今いる環境で、存在価値がない。っていう場合があります。

 

これはほんとに認めるの辛いですが、

そういう状況ってあるんですよね。

俺が言っても誰も話聞かないのに、あいつがいうとみんな聞くみたいな状況です。

 

そういう時はもう、何やっても厳しいですw

僕もそういう状況になったことは何度もありますが、

もうそういう時は諦めるしかないですwww

 

改善策がないかと言われればあるっちゃあるのですが、

ぶっちゃけやる意味がないです。

 

なので、こういう時は全く新しい世界に飛び込みましょう。

ましょうというか。もうそれしかないですw

 

諦めて、場所変えようってことです。

ビジネスで諦める必要はないですが、クラスとか狭い世界だと嫌われることがあるんですよ。

学校とか嫌われたらマジで終わりじゃないですか。

格差が生まれたらもうそれをひっくり返すのはほぼ不可能みたいな場合が結構あります。

 

なので、さっと諦めて新しいとこにいきましょう。

会社とかでもそうです。

そういう状況なら、与えまくる必要はないです。僕はそう思います。

なのでさっさと諦めましょう。諦めて逃げたって良いんですよ。

 

死なないですから。

せっかく入社したから。とかそういうのをサンクコストとかいうのですが、

今まで散々頑張ったから取り戻したい!とか思うんですよ。

 

客観的に見れば、さっさとやめた方が良いんですが、

そういう気持ちになってしまう。

 

なので、そこはもう諦めて、

「もう良いや、新しいとこいこ」って場所変えましょう。

ブラック企業で労働しまくって、病んで、自殺しちゃう方と買いますが、

「逃げて良いんだよ」ということなのです。

 

日本はめちゃめちゃ貧困層に優しい国ですから、

仕事しまくったって、生活保護で生きていけるわけです。

 

でもそれをプライドが許さないからやめないんですよ。

それやっててもマジで何も変わりませんよ。ずっときついし辛いし、もうなす術なし。

 

なので、もう諦めて次にいきましょう。

という話でした。

まず理解に徹し、理解される

これは要するに

「人の話をちゃんと聞け。」ということです。

相手の話を聞け。ってこと。

 

話を聞くというのにはレベルがあります。

 

全く聞いていない

聞くふりをしてる

部分部分は聞いてる

意図を汲み取るくらい聞いてる

 

こういう段階があります。

自分は人の話をどれくらい聞いてるんだろう。ということなんですよね。

 

やっぱり、人の話聞かないってなると仲良くなりにくいです。

WinーWinの関係を築くのも本当に難しくなる。

 

あと、聞くふりをしてるっていうのは、

親に勉強しろって言われた子供が「はいはいはいはい」ってやつです。

 

これ結構自覚してない人多いですが、やっちゃってるケースがめちゃめちゃ多いんですね。

これは本当にやめた方がいいんですよ。

 

相手の話を「意図が汲み取れるレベルで聞ける」というところまで持ってくべきです。

本当に。徹底して。

 

結局言ってしまえば、これも情報感度が高いって言えますよね。

相手の会話からですら学ぼうとすると言いますか、

その発言をする意図は何か、相手は何を考えていて、自分に何を求めているか。

というところです。

 

彼女や奥さんと話していて、問題点があったから具体的な改善策を提示したら、

「違うんだよな」みたいな顔されたり言われて、喧嘩になるってパターンめちゃめちゃ多いんですが、

これは意図を汲み取れてないんですよね。

 

聞いてほしいだけなんですよ。

でも相手のことを考えながら聞いていないので喧嘩になる。

改善策を出してあげることも大事なのですが、まずは相手の話を聞く。

 

もっと関係が浅いところで言えば、

人間関係って相手に興味がないとうまくいかないのですよ。

なので話を聞いて、考えて、質問する。

 

興味を持ってないと質問できないですからね。

その質問は、普段から聞かれるようなところじゃなくて、

趣味とか、少し深いものがいいかなと思います。

 

僕だったら、本だったり映画だったり、

ネットでの事業だったり勉強法だったりを聞いてくれると

すごく答えたくなるんですよ。

 

なのでその人が興味があるところに自分も興味を持って、

いろいろ知らないことがあれば聞いていく。

まずは相手を理解すべきなんですね。

 

こういう相手から会話を引き出す技術っていうのも、

訓練次第では余裕で身につきますし、

このスキルは本当に一生モノですから。

 

結局これも「学ぶ」ってことです。

相手の話を聞いて、今まで避けてた分野かもしれないけど、

それに興味を持ってどんどん聞いていくとか。

だから意図を汲み取るレベルで聞くっていうのは情報感度が高いと言えるんです。

 

しかも学ぶって行動の一種じゃないですか。

この記事を読んでくれた方には行動してほしいんですよね。

7つの習慣にはマインドのことはめちゃめちゃ書いてありましたけど、

方法論とかの部分に関しては書いてありませんから。

 

マインドも方法論も、どっちもなきゃダメなんです。

方法論とかも各トピック、各習慣で書いてあるので、

学びに変えて、人生豊かにしてほしいなと思います。

シナジーを作り出す

これは、Win-Winを考えるのと非常に近いんですが、

そもそも、自分と相手って違う人間じゃないですか。

 

なので、その価値観の違いをしっかり認め合いましょうね。ということなのです。

これってビジネスの世界とかに飛び込んだ時とかもそうなんですけど、

めちゃめちゃ異世界なんですよ。

 

今までの常識が全く通用しなくて、

稼いでる額とかも桁違いみたいな感じで。

 

そういう世界を認めようね。ということです。

これも素直になると同じです。

 

世の中いろんな価値観があるわけです。

でも自分と違うからって否定しまくってたら、孤独じゃないですか。

それだとお客さんもいなければ、仲間もいなくなって、

どんどん嫌われるんですよ。

 

でもそのいろんな価値観を認めて、

相手からいいところだけをどんどんどんどん吸収していく。

ってのをやるべきだなと僕は思います。

 

例えば、この人こういうところはいいんだけど、ここが苦手だな。とかあるじゃないですか。

僕は結構あるんですよね。

性格的には合わないんだけど、やっていることは取り入れるべきだな。とか。

 

それが好きかどうかとか関係なくて、

どんどん取り入れまくれば世界が広がるわけですよ。

 

僕みたいに大したことない大学生してて、

そこからビジネスの世界に入って、

なんとなくこれやりたくねーなーってことも取り入れまくったんですよね。

すると、そのさきにまた新しくめちゃめちゃ宝の山が見えるわけですよ。

 

人って、自分と違うって人に対してネガティブな感情を持っちゃうんですよ。

こいつ価値観違うな。とかこいつダメだ。話通じない。とかね。

 

けど、そうじゃないんですよ。

それを取り入れろよ。ってことなんですよね。

 

すると広い範囲を見れるようになります。

要するに俯瞰したような視点です。

相手が自分の価値観をとかを否定してきた時も、

この人は人を否定する価値観を持ってるのか。大変だわ〜って感じで、

非常に冷静に見れるようになるんですよ。

 

器もデカくなりますし、かなり冷静に対処できるようになるのでおすすめです。

これいいね!、けどこれこうしたほうがよくない?とかっていう話をしているときに、

余計なお世話だとか言われて、は?ってキレちゃダメなんですよ。

 

感情に身を任せてはいけないんです。ここでね。

まず相手を理解して、Win-Winを考えるわけです。

「ああ、そうか。他人の意見を受容するほど余裕がないのかな?」とか、

感情ではなくて論理的に冷静に相手を理解する必要があるんです。

 

これがシナジーを作り出す方法ですね。

 

シナジーって相乗効果とも言うのですが、

相乗効果って尊敬できたり、尊重し合えないと絶対ほころびが出るんですよ。

 

嫌い同士なのに、プレーの息が合っちゃって、めちゃめちゃ強いとかって場合でも、

そのうち喧嘩になるわけですよ。

なんでかって認め合ってないからですし、お互いに吸収しようとしてないからなんですよね。

 

なので話を聞いて、価値観が違くても受け入れて良いところだけをどんどん吸収する。

要するに素直になって人の話を聞け。と言うことです。

聞いた内容を行動に移す。ただそれだけの話なのです。

刃を研ぐ

要するに「勉強する」「学ぶ」と言うことです。

 

たまに今将来に向けて人脈増やしてる!とか言う人がいるのですが、

そもそも人脈がなくても起業は全然いけますし、

おそらく相手にされません。

 

確かに、これは行動してるなってなるんですが、

行動だけではダメなんですよ。

勉強しないとダメなんですよ。

 

じゃあその人脈作りに行ったときに会った人と、

Win-Winになれてますか?ってことなんです。

 

セミナー行ったら講師の人とWin-Winになれてますか?

ただ聞いてるだけなんじゃないですか?と言うことです。

主体性高めてますか?情報感度は?相手を理解しようとしていますか?

 

それじゃダメなんですよ。

実力を高めないと。それが刃を研ぐと言うことです。

 

主体的で情報感度も高くて、人の話を意図を汲み取るレベルで聞いて、

学びまくる。これが刃を研ぐということです。

 

人脈作りの例で言えば、

出会いが多い人はいるんですが、人脈にならない人がいるんですね。

じゃあなんでこれ人脈にならないかというと、

価値がないんですよ。自分自身に価値がない。

 

だから相手はWin-Winにもならないし、シナジーも作り出せないから

人脈と認識しないんです。ただなんか会って喋った大学生で終わってしまう。

興味を持たれないんですよ。

 

人間って基本的に他人に無関心です。

なので興味を惹きつけなければいけないわけです。

そのために勉強して、「この人いろんなこと知っているな」とか

「この人めちゃめちゃお金稼ぎ知ってるな」とか

「この人についていけば何かありそうだな」とか。

そういう自分の価値を他人にPRしないとダメなんですよ。

 

誰かが見つけてくれるとか独りよがりではダメなのです。

全く主体的ではないんですよね。

 

なので、学んだら周りにPRしていこう。

要するに情報を発信しようよ。ということなのです。

 

ちなみに自分でメディアを持つってのはめちゃめちゃ簡単ですし、

メディアを持っていることで自分の価値をPRできます。

と言ったように情報発信やメディアを持っているということのメリットって、

計り知れないんですよ。

 

具体的な行動としてはそれが圧倒的におすすめですね。

方法論とマインドってのは両方なければいけなくて、

モチベがあるだけではうまくいかないんですよ。

 

主体性を持って自分から動きまくりつつ、

情報感度高めて、異世界を拒否らない。

ってことです。

 

世の中のほとんどのことなんてのは自分は知らないんですよ。

無知の知なんですよ。

ずーーーーーーっと井の中の蛙なんですよ。

だから外のことを知る必要があるよね。ということです。

 

自分が他人より賢いのは、自分が無知であることを自覚しているからなんですよ常に。

自分は無知なんだから、周りから吸収できるものは吸収しまくって、

どんどん世界を広げようぜ。という話なのです。

 

常日頃からこうしてないと、勝手にプライドがつくんですよ。

俺結構知ってるんだよね〜みたいなこと言ってるところに、

やべえくらい知識のある人がきたら「は。あれはわけわからん」とか

負け犬の遠吠えなわけですよ。

 

だから俺まだまだ知らねえな〜って常に思っていないと、

勝手にプライドってのは高まっていきますし、

何度も言いますが、プライドなんてあっても人生ろくなことになりませんから。

 

しかも自分何も知らね〜って思ってたら、もうやるしかないじゃないですか。

だからこそ終わりも思い描けますし、最優先事項とかもどんどん設定できるんですよ。

 

今自分はどんな状況なのかを認識してください。

どんな環境にいて、自分はどんな状態なのか。

プライド高いのか?何も知らないのか?それを自覚できている?

自分は優秀なのか?そうじゃないのか?

 

優秀じゃないのであれば、勉強するしかないわけじゃないですか。

今までがどうであろうが、関係ないです。

あぐらかいてたら、いつ自分がそこから転げ落ちて失敗したやつになるかわからんのですよ。

 

だから常に学ぶし、常に努力するし頑張るんですよ。

まぁね。頑張れない時もありますよ。僕だってたまにはありますよ。

でも、そういう時こそ1つずつ、たったの10秒でも良いから自分で行動していく。

 

それをやるだけで自信もついてくるだろうし、

どんどん成功する方向に進めると思います。

最後に

7つの習慣をまとめてみましたが、どうでしたでしょうか。

 

本音を言えば、7つの習慣に役立つことなんてひとつも書いてありませんでした。

この記事を書くにあたって、Googleでいくつもの7つの習慣のまとめ記事をみました。

ですが、役立つことなんてどこにも書いていません。

 

要するにマインドセット、気持ちだけではダメなんですよ。

そこに方法論というか、どうすればうまくいくのかという明確な武器がなければ、

確実に成功しないし、何もうまくいきません。

 

だってそうでしょう。

「俺は受験頑張るぞ!!」ってどんなに本気で思ってても、

そのために買うべき参考書とか効果的な勉強方法とかを知らなければ、

どんなに本気でも受かるわけがないわけですからね。

 

成功するぞ!!と思う気持ちはめちゃめちゃ大事ですし、

そのために自己啓発やら実用書やらの本を読むのもいいことです。

 

ですが、そんなのは正直7つの習慣を読めばそれでいいです。

読み終わったら。というか読み終えていなくても、

とにかくどうすれば成功できるのか。どうすればお金を稼ぐことができるのか。

 

その方法を学びましょう。

マインドと方法論はどちらもなければ正直意味がなくなります。

どっちも100じゃなくていいです。

20:20でもいいんですよ。でもどっちかが0なのは非常にまずい。

 

だってもし本を読むだけで成功できるなら、

世の中成功者のオンパレードですよ。

そんなわけないじゃないですか。しかも現にそうなってないです。

 

結局は何をすればいいのかとか方法論てのを学ぶ必要があるわけです。

 

という考えのもと、この記事を書きました。

 

ちょっと長くなりましたが、最後まで読んだあなたはセンスあります。

途中で投げ出す人がデータ的にもほとんどなので。w

 

ぜひ僕の自己紹介でも読んで、記事も読んで、ガンガン学んでみてください。


 

今現在では月に300万円ほどの収入があります。
これまで3年間の練習の結果です。

ですが、3年間は少しかかり過ぎでした。
偏差値32を高3の9月に全国模試でたたき出し、必死こいて勉強したり、
頑張って月に30万円稼いだWebライターでは激務でアル中になってハゲたり。

いろいろありましたが、今0に戻ったら半年で月収100万は堅いでしょう。

これまでそのための知識や情報を得て、学んできました。
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才能なんていらないんです。
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